食
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伊勢うどん、てこね寿司、赤福、松阪牛、地酒など、伊勢で味わえる食の記事をまとめています。観光名物の解説だけでなく、「在住者は普段どの店に行くのか」「どの並び方が体にやさしいのか」みたいな、ガイドブックには載っていない目線も意識しています。食はいちばん旅の記憶に残る部分なので、丁寧に書いていきたいです。
記事一覧
- 伊勢市内で松阪牛を食べる ― 内宮周辺の選択肢と相場感
松阪まで足をのばさなくても、内宮周辺で松阪牛は食べられます。食べ歩きの串から丼・焼肉ランチ、夜のすき焼きまで、形態別のおおよその価格帯と参拝動線への挟み方、表示の確かめ方を2026年8月時点でまとめました。
- 松阪牛を予算別に楽しむ ― すき焼き・焼肉・気軽な一杯までの歩き方
松阪牛は特別な日のごちそう、と思って諦めていませんか。老舗のすき焼きから焼肉、コロッケや牛丼といった気軽な一杯まで、予算帯ごとの楽しみ方を伊勢の隣町・松阪の歩き方と一緒にまとめました。2026年8月時点の記録です。
- 鳥羽の海女小屋、季節ごとの献立 ― 炭の上の主役が入れ替わる理由
鳥羽の海女小屋で炭にのる主役は、季節でがらりと入れ替わります。三重県漁業調整規則の禁漁期を手がかりに、春の海藻、夏のアワビ、秋冬の伊勢えびと牡蠣まで、いつ何が並ぶのかを在住者目線で整理しました。2026年8月時点の記録です。
- 松阪は牛だけじゃない ― 地元が通う鶏焼肉と、隠れた肉料理屋の探し方
松阪といえば高級な牛のすき焼きのイメージ。でも地元の人が普段通うのは、味噌だれの鶏焼肉やホルモンのお店だったりします。城下町の路地に隠れた肉料理屋の見つけ方を、おじいちゃんと歩いた在住者目線でまとめました。
- 神様の毎日のごはん — 外宮で1500年続く日別朝夕大御饌祭のこと
外宮では毎日朝と夕の二度、神様のお食事を捧げる「日別朝夕大御饌祭」が約1500年続いています。何が供えられ、米や塩や野菜はどこから来るのか。神宮司庁公式の記述をもとに、伊勢の食を在住者の目線で整理しました。
- 伊勢の地酒、蔵元巡りという観光以前 ― 在住者が辿る土地の酒との出会い方
伊勢周辺には小さな酒蔵が静かに点在しています。観光向けの蔵見学コースとは別に、酒販店・新酒の時期・神宮への奉納酒という3つの入口から、おじいちゃんと辿る在住者の地酒との出会い方をやさしくまとめます。
- 伊勢の季節限定の和菓子、初夏に出会えるもの ― 一年の和菓子暦をたどる
赤福以外にも、伊勢には季節ごとに姿を変える和菓子がたくさんあります。初夏の水無月や若鮎、月替わりの朔日餅まで、おじいちゃんと歩いた在住者目線で、一年の和菓子暦と6月のおすすめをやさしくまとめます。
- おかげ横丁、朝と夕のすいた時間 ― 朝市・夕市の景色を歩いてみる
おかげ横丁の真の楽しみは、観光客で賑わう日中の前後にあります。開店前の朝のしっとりした空気と、提灯がともり始める夕方の柔らかい光。在住者目線で朝市・夕市の時間帯の歩き方を整理します。
- 赤福の朔日餅、何時に並ぶ?整理券と予約のしくみを整理してみる
毎月1日に赤福本店だけで売られる『朔日餅』。早朝の長い列や整理券、予約取り寄せのしくみまで、おじいちゃんと夏の朝に並んだ経験を交えて、朔日参りの過ごし方を紹介します。
- 伊勢うどんはなぜ太くて柔らかい?― 理由はおかげ参りの旅人にあった
太く柔らかい麺に、たまり醤油の濃いタレ。伊勢うどんがこの独特のかたちになったのには、おかげ参りの旅人を迎え続けた理由があります。「コシがない」と言われる一杯の本当の背景を解説します。