周辺エリア
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鳥羽の海女文化、志摩の真珠養殖、松阪の城下町など、伊勢から少し足を延ばすエリアの記事です。「神宮だけで帰るのはもったいない」と思える周辺の魅力を、観光地紹介ではなく、現地の暮らしや歴史の側からあいなりに切り出しています。日帰りで回れる範囲も多いので、旅程を組むときの参考にしてください。
記事一覧
- 答志島へ渡る――鳥羽からの船と、三つの集落をつなぐ島の歩き方
答志島は伊勢湾でいちばん大きな有人島。鳥羽・佐田浜からの定期船で12〜20分の距離に、答志・和具・桃取の三つの集落があります。どの港に降りてどこから帰るか、島を横断する県道の歩き方まで、在住者目線でまとめました。
- 相差の海女文化資料館と海女小屋体験 ― 鳥羽で半日をどう組み立てるか
鳥羽で海女文化に触れる半日を、動線から組み立ててみました。入館無料の相差海女文化資料館と、予約制の海女小屋体験、鳥羽駅からのバス。かもめバスは2026年9月1日にダイヤ改正があります。8月31日時点の記録です。
- 鳥羽の海女、昔と今 ― 3000年つづく素潜り漁の歴史を在住者目線でたどる
鳥羽の海女漁は、3000年前の貝塚から今日まで続いてきた仕事です。延喜式に載った『潜女』、国崎の熨斗鰒、白い磯着からウェットスーツへ、そして人数の推移まで、昔と今を歴史からたどりました。2026年8月時点の記録です。
- 松阪商人の屋敷町を巡る ― 旧小津家・旧長谷川家・三井家発祥地を歩く半日
江戸に店を構えた松阪商人の屋敷が今も残る本町・魚町界隈。紙問屋の旧小津清左衛門家、木綿問屋の旧長谷川治郎兵衛家、三井家発祥地まで、おじいちゃんと歩いた在住者目線の半日コースを記録しました。
- 鳥羽駅から離島めぐりへ――佐田浜の船のりばと四島航路の歩き方
鳥羽の離島(答志島・菅島・坂手島・神島)へは、鳥羽駅から歩ける佐田浜の鳥羽マリンターミナルから市営定期船が出ています。駅から船のりばまでの動線と航路の全体像、乗る前に確認したいことを在住者目線でまとめました。
- 朝熊山の朝を歩く - 朝熊岳道と山頂から見た伊勢湾、在住者の記録
朝熊山 (朝熊ヶ岳) は伊勢志摩でいちばん高い山です。朝熊岳道を歩いて登った記録と、山頂から見た伊勢湾、金剛證寺でお作法を間違えた話、夏の朝に歩くときの注意を、おじいちゃんの話と一緒に在住者目線でまとめました。
- 伊勢市駅から内宮まで歩く ― 区間ごとに変わる街の表情
伊勢市駅の改札を出てから内宮の宇治橋まで、およそ6キロを歩いてみると、街の表情が区間ごとに変わっていきます。駅前の商店街、外宮の森、御幸道路の並木、宇治橋前の町並み。在住者目線で、夏の朝に歩いた記録です。
- お木曳道を歩く季節 ── 在住者がたどる御用材ルートと初夏の伊勢
伊勢には、20年に一度のお木曳行事で御用材を曳いて通る『お木曳道』があります。第63回式年遷宮を前にした今、行事のない初夏の朝に在住者として歩いてみたコースを、おじいちゃんに教わった話と一緒に記録します。
- 二見浦は禊の浜 ― 夫婦岩と「浜参宮」、伊勢参拝の前に立ち寄られてきた理由
伊勢に住んでいると、二見浦の夫婦岩は『観光地』というより『参拝の前に立ち寄る浜』として語られます。古くから続く浜参宮の習わしや興玉神石、年三回の大注連縄張神事まで、在住者目線でゆっくり書きました。
- 松阪の城下町を歩く ― 御城番屋敷・本居宣長旧宅・路地裏のリズム
伊勢のお隣・松阪は、松坂城を中心に城下町の構造がそのまま残る歴史の町。御城番屋敷の槇垣、本居宣長の旧宅、商人町の路地まで、おじいちゃんと歩いた在住者目線の散歩ルートを整理しました。
- 志摩・英虞湾と真珠養殖の今 ― 静かな入り江で続いてきた仕事を在住者目線で
伊勢のお隣・志摩市の英虞湾は、リアス式の入り江と真珠養殖いかだが連なる『真珠の海』。おじいちゃんに教えてもらった御木本幸吉の養殖技術の歴史、今のいかだ風景、訪ね方を在住者目線で整理しました。
- 鳥羽『海女文化の里』― 日本遺産にも認定された海とともに生きる暮らし
伊勢のお隣・鳥羽市は、海女文化を何百年も受け継いできた『海女の里』。おじいちゃんに教えてもらった、鳥羽の海女さんたちの暮らし、日本遺産認定、海の博物館で学べることまで、在住者目線で整理しました。